【ESXi】ESXiをインストールする(1) 経緯・メリット・デメリット

【今の環境】

 

通常利用する環境にVMをインストールし、それぞれのOSや環境で開発を行っていた。
ファイルサーバは1TBでミラーリングが行われており、容量がパンパン。
COSMOS IIがバカでかい割に、あまり中身が有効活用されていないこと、部屋が6畳と狭いので、ファイルサーバ分のスペースを失くしたいことを鑑み、全部COSMOSの中に入れば素敵じゃね?! からESXiを入れようと思い立った。

まず、俺の私生活から考えた。 俺はTVとPCをHDMIで繋いでいる。寝る時、TVやタイマーで、PCをツールを使ってタイマーシャットダウンさせている。
なぜなら動画を見ながら知らない間に寝る、という生活をしていたから。

ESXiでは完全にサーバ機になるので、それが出来なくなる。
更に、ESXiにするからには、サーバを常時起動している必要がある。
ワットチェッカーで測ったら、大体110~150Wくらいをうろちょろしてた。
電気代が2,000~3,000円ほど上がることを覚悟する必要がある。
そんな個人個人でもろもろな事情はあるにしろ、ESXiにするメリット・デメリットを列挙してみる。

 

 

【メリット】

  1. パソコンが部屋にいっぱいあったりするなら省スペース化できる。
  2. サーバなどの環境を仮想化することにより、環境をバックアップしていればクラッシュしてもある程度安心。

【デメリット】

  1. あれもしたい、これもしたいと考えると、ESXi自体は無償でも、パーツ構成に金がかかる。
  2. マシンの常時起動が必要になる。(特にNASのようなものを構成しようとすると)
  3. ESXiをインストールしたマシンはサーバ専用機となる為、サーバの操作を行う為にクライアントPCが別途必要になる。
  4. RAIDを構成したい場合、マザボに搭載されているRAIDは機能しない為、別途RAIDコントローラーが必要になる。

 

こう見ると、メリットよりデメリットの方が、特に金銭的に大変なことになる場合が多いだろうから、よほどメリットを求める場合以外はESXiなんて、個人では不要かもしれない。
俺は、調べてみても、やってみないと分からないところが多かったので、色々買った後に発覚して後戻りできなくなったから、金をつぎ込んで突っ走ったに過ぎない。
その結果、俺のESXiを構築したマシンは以下が主なパーツ構成となった。 書いてないところでは、元々使ってたIntelの水冷CPUクーラーを使ってたり、グラボは節電の為利用しない。

 

高かった・・・。
更にクライアントPCとしてマウスコンピュータから20万する14インチノートPCを買ったので、全部で50万以上かかってしまった。
ひとまず俺はこのような構成になってしまったわけだが、次回、ESXiをインストールする上での絶対的な注意事項を記すとしよう。

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